信じても良いのは誰か?

信じても良いのは誰か?

まとめ

組織化された宗教が、常にその期待に応えてきたわけではありません。悲しいことに、宗教の名の下に多くの犯罪が行われてきました。しかし、この認識は聖書の信頼性を増すものです。何千年も前に、ある古代の預言が組織化されたキリスト教会の内部腐敗を予告していました。このパンフレットは、この組織の「堕落」と共に、世界の善のための力であり続ける小さく忠実な神の残りの民の約束についても語っています。

タイプ

トラクト

出版社

Sharing Hope Publications

で利用可能

10 言語

ページ

6

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